楽天ひかりの工事の日、工事作業員との会話の中で「光回線ではないですよ。光回線と同等のスピードは出ません。」と言う。 商標登録名は「楽天ひかり」だけど、「光回線」ではない! 申込者が勝手に「楽天ひかり=光回線インターネット」だと思い込ませるのは限りなく詐欺に近い。 「お客様が申し込んだ内容ですとアナログ電話線を利用したインターネットとなります」
何だか、ユーザー側の発注ミスらしい。 「楽天ひかり」で「光インターネット」で申し込んで、「光回線」の工事をしない。 工事日の立ち合いが家族であって、技術云々に疎い老人や主婦や主夫だったとしたら ・・・・ 押し売りのごとく、アナログ電話線を利用したインターネット工事が完了していたところだ。 「一年無料キャンペーン」で押し付けられる商品とは、「遅い旧態仕様の通信」であって、何年も遅いインターネットに我慢しなければならない。
Kategori: 不当景品類及び不当表示防止法
